初キルトサークル
キルトサークルと言っても、参加者2人、主催者1人。
私ともう1人の参加者は、キルト自体がはじめて
主催者さんが、一緒にちくちくしてくれる人を求めて作ったサークルでした。
この主催者さんが、とても素敵な人で男の子2人のママ
下の息子さんが幼稚園に通うのをきっかけにサークルを作ってくれたのでした。
キルト歴もかなりのもの、おうちの中は作ったキルトだらけ
すごかった〜。
前日に『ハワイアンキルトはカッコいい』と洗脳を受けていた私
パッチワークのキルトに混じって
少数ながらハワイアンキルトもありました。
これいい!って思ったのは、兄弟で色違いのクッション
モチーフはパンの木
素敵すぎる😍
これも作りたい
あれも作りたい
いろんな手づくり妄想話に、3人で盛り上がりました😊
けれど、その日、一緒に参加した方は、引っ越しする事になり、
キルトサークルにその後参加できず。
贅沢にも、私と主催者の彼女とのマンツーマン状態で
月に1〜2回集まって、サークル活動していたのでした。
もちろん息子も一緒に。
お隣の部屋でおもちゃで遊ばせてもらい。
お弁当持参でお昼も食べて、帰り道で昼寝。
幸せな時間をたくさん過ごしました😊
ただ、こんな時間も、長くは続きませんでした😵
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